2013年09月29日
稲刈り
初めまして いのせです
だいぶ時間がたってしまいましたが9/19の稲刈りの報告をしたいと思います
参加者
1年生から3年生の先輩方までたくさんの人が参加しました
本来予定していた日に台風が直撃してしまったため、延期してこの日になりました
稲は無事かどうか恐る恐る田んぼに行ってみると…
多少倒れてはいましたがこの通り元気でした というわけで稲刈りスタート‼
かまを持って一心不乱に刈ります
刈った稲は束にしてまとめて“おだ”に干していきます
もちろんおだも自分たちで立てました 男子の方々たくましかったです
束ねた稲はおだの端ギリギリまで掛けられます
なので風に飛ばされないように稲同士を結んでおきます
慣れない作業なうえに、地面がかなりぬかるんでいたこともあり全員でどろどろになって稲刈りをした結果
こんなに収穫できました‼
しかしこれだけでは足りず、道路沿いのガードレールにもお世話になりました
あとは乾燥して無事に脱穀ができるのを待つだけです
…実はこの記事を書いた日に脱穀を無事終えてきました
脱穀については後日ふじもんが報告してくれると思います
差し入れを持ってきてくれた先輩方、配ってくれた角田さん、ありがとうございました
稲刈りをした日は9月の下旬だというのにとても暑く、蚊も多くて足場も悪いという大変なコンディションにもかかわらず、参加してくれた方々本当にお疲れさまでした‼
だいぶ時間がたってしまいましたが9/19の稲刈りの報告をしたいと思います
参加者
1年生から3年生の先輩方までたくさんの人が参加しました
本来予定していた日に台風が直撃してしまったため、延期してこの日になりました
稲は無事かどうか恐る恐る田んぼに行ってみると…
多少倒れてはいましたがこの通り元気でした というわけで稲刈りスタート‼
かまを持って一心不乱に刈ります
刈った稲は束にしてまとめて“おだ”に干していきます
もちろんおだも自分たちで立てました 男子の方々たくましかったです
束ねた稲はおだの端ギリギリまで掛けられます
なので風に飛ばされないように稲同士を結んでおきます
慣れない作業なうえに、地面がかなりぬかるんでいたこともあり全員でどろどろになって稲刈りをした結果
こんなに収穫できました‼
しかしこれだけでは足りず、道路沿いのガードレールにもお世話になりました
あとは乾燥して無事に脱穀ができるのを待つだけです
…実はこの記事を書いた日に脱穀を無事終えてきました
脱穀については後日ふじもんが報告してくれると思います
差し入れを持ってきてくれた先輩方、配ってくれた角田さん、ありがとうございました
稲刈りをした日は9月の下旬だというのにとても暑く、蚊も多くて足場も悪いという大変なコンディションにもかかわらず、参加してくれた方々本当にお疲れさまでした‼
2013年09月20日
9/18 行方市6次産業化推進における意見交換会
おひさしぶりです。のがです!
今回は、顧問のn先生からの紹介で、行方市の市役所やJAの方々との意見交換会に招いていただきました!
メンバー:つかさ、ちり、どん、いのびっしゅ、かとひろ、ぜぜ、のが
むらではありませんがいっちーもいましたね(^^)
行方市は茨城県の霞ケ浦にちょうどはさまれたところに位置する市です。
暑すぎず寒すぎずで、日本で主に作られている野菜のほとんどが栽培できることからひとつの市で70品目の野菜がつくれるとか!
行方市は東京まで車で2時間弱ということもあり、首都の食糧供給地としてこれまでも機能してきました。
そんな行方市ですが、みなさんこれまでにも聞いたことはあまりないかと。。
食糧供給でなりたってはいるものの、これからの社会でやっていけるか心配という市が、「行方市で新しい事業をおこそう!けど何からやっていけばいいのか若い意見を聞こう。」という思いで開催されたのが今回の意見交換会です。
市の役人さんやJAの職員さんが私たち大学生の意見にも真剣にうなずきながら聞いてくださっている様子には感激いたしました。
市の政策がこのようにつくられているのか、n先生の鋭いご指摘もとても勉強になりました。
最後に、会場から見える霞ヶ浦の夕日を見ました。
絶景でした!周りから見えない二人掛けのベンチが欲しいとか言ってたねw
集合写真です\(^0^)/
30日には具体的な政策をつめていくようです!
ではまた!
今回は、顧問のn先生からの紹介で、行方市の市役所やJAの方々との意見交換会に招いていただきました!
メンバー:つかさ、ちり、どん、いのびっしゅ、かとひろ、ぜぜ、のが
むらではありませんがいっちーもいましたね(^^)
行方市は茨城県の霞ケ浦にちょうどはさまれたところに位置する市です。
暑すぎず寒すぎずで、日本で主に作られている野菜のほとんどが栽培できることからひとつの市で70品目の野菜がつくれるとか!
行方市は東京まで車で2時間弱ということもあり、首都の食糧供給地としてこれまでも機能してきました。
そんな行方市ですが、みなさんこれまでにも聞いたことはあまりないかと。。
食糧供給でなりたってはいるものの、これからの社会でやっていけるか心配という市が、「行方市で新しい事業をおこそう!けど何からやっていけばいいのか若い意見を聞こう。」という思いで開催されたのが今回の意見交換会です。
市の役人さんやJAの職員さんが私たち大学生の意見にも真剣にうなずきながら聞いてくださっている様子には感激いたしました。
市の政策がこのようにつくられているのか、n先生の鋭いご指摘もとても勉強になりました。
最後に、会場から見える霞ヶ浦の夕日を見ました。
絶景でした!周りから見えない二人掛けのベンチが欲しいとか言ってたねw
集合写真です\(^0^)/
30日には具体的な政策をつめていくようです!
ではまた!